【中学受験・成績普通から難関校を目指す!】四谷大塚提携塾生・現在小3

2025年の中学受験合格を目指す娘の日々を母が記録します。

難関校を目指す理由。田舎町からの受験での弊害?

 昨日の日記でも書いた通り娘の成績は現在、標準以下。

 

わたし達夫婦が、娘の難関校受験を目指す理由はいたってシンプルで、

 

通える範囲に難関校しかない。

 

という理由です。

選択の余地がないのです。

わたし達の住まいは、関東近郊の田舎町。

都会に住んでいたら偏差値にあわせて受験校を選択していくことができるのでしょうが、娘にはその選択はできません。田舎町故の悩みでしょうがこればかりはしょうがないのです。

塾の先生の話によると、わたし達の住む地域の子の平均通学時間は70分だそうです。

わたし達夫婦も通学時間が70分という時間は現実的な時間かなと考えています。

 

 

先日、塾の個人面談がありました。

娘の現時点(小3,6月)先生に、「正直なところ難関校を目指すのは今からでも間に合うのか?」という疑問をぶつけてみました。

先生は、小学4年生、5年生から受験を目指す子もいます。小学3年生から始めているのでまだ大丈夫です。今の時期から勉強の土台をつくっておくことが大事で、土台があれば4年生からの勉強がスムーズです。全国統一テストの結果がきたら、苦手な部分を強化するための勉強の計画をたてます。と言われました。

 その言葉を信じて💪今日できることを娘と一緒にコツコツと積み上げていくしかないですね。